一昨日は順調に充電した。あっという間に(体感)100%充電していた。
ipadのサポートページを読むと直射日光に当てないように、それが充電池を長持ちさせるこつとか、書いてあった。コンセントの関係で縁側で充電していたので時間帯によっては直射日光に当たってしまう。ということで日陰の部屋に移動した。ここで充電した所、前日以上に長時間充電したにもかかわらず、100%になっていなかった。

本日、30%近くまで下がってきたので充電を始めた。始め順調に充電しているように見えた。38%まで即座に回復。

なのにそれ以降全く充電されず。バッテリーのマークはコンセント。5,6時間経過しても変わらず、
おかしいなといじっているあいだに、32%に低下。

これは純正ではないアダプターが災いしているのか。
壊れたのか?
まさか本体に異変が?

と不安になる。これは純正アダプターを買わねばならないのか?

どうやって故障を確かめるのか?

悩みつつネットを検索。

すると、、、、寒さ、という体験だを発見。この人は人肌で、と体に巻き付けていた。

それはオイラも疑っていた。北向きの部屋は寒い。そうでなくても寒いのに、今日はとびきり寒い。体感真冬日。晴れても寒い。

ということで居間に移動させる。ストーブを焚いてこたつに当たっているオイラの膝の上。電池のマークがコンセントから稲光に変わった。順調に充電している。

直射日光にも寒さにも弱いのか。まるでオイラみたい。